NPO法人

里山クリーン新潟(法人について) 1.2

理事長写真


理事長(嶋岡誠)のことば


次世代に残したい 豊かな自然

特定非営利活動法人(NPO)里山クリーン新潟は平成13年に法人組織と
して設立以来、緑の支援隊として里山の森の整備を目的に、人工林の間伐
・森の下草刈り・植樹などの活動を、子どもたちと共に推進してきました。
 「にいがた緑の百年物語推進委員会」も、緑の少年団をはじめとして次世
代を担う子どもたちに、先人が守ってきた里山の自然環境が地域の財産と
して守り継がれることを期待して、体験学習を通して学んでもらっています。
お蔭様で発足以来一回の事故もなく、参加者には喜んで頂いています。
数年前より、旧笹神村の緑の少年団の皆さんと交流させて頂き、子どもた
ちの行動力・チームの団結力・それぞれの子どもたちの個性も肌で感じる
ようになってきました。子どもたちが、自然の竹材や間伐材などで物作りに
熱中したり、自分以外に兄弟の分まで作ってあげたいと思う心に、指導者
として感動する機会が多々あります。そんなことから、子どもたちが自然の
中で自由に遊べる時間と場所がもっとあってもいいと感じています。また、
同じ場所で大人と子どもが会話や体験を通じて交流できたら、信頼関係も
生まれることと思います。
今後は緑の少年団が継続して活動できるフィールド作りが望まれます。
先輩が後輩に豊かな環境を継承していくことも大切です。特に地域の高齢
者の方々は長年培った経験と知識を、次世代の子どもたちに形として残し
ていくことが必要だと思います。フィールド作りの活動を通して、また、出来
上がったフィールドの中での作業を通して、子どもと大人が共に体験しつつ
、自然の大切さを学び続けていくことを願っています。
地域の多くの方々のご理解と協力に支えられ、ボランティアを有意義に
推進させて頂いていることに感謝しています。



この文章は、阿賀野市青少年育成センター発行の「育成あがの」第4号
(平成17年7月15日)に嶋岡理事長が寄稿したものです。

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五頭山麓いこいの森(旧名称:県民いこいの森)指定管理者に

五頭山麓いこいの森(阿賀野市の施設:昭和62年4月県知事より譲与)
の管理運営を行う指定管理者に選ばれました。
平成18年(2006年)4月〜平成21年(2009年)3月までの期間

その最初の指定管理者となったことは、五頭山麓で活動している
NPO法人として意義深いものであり、責任を痛感するものです。





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